前向け思考力。
平々凡々の女子高生と平々凡々の中坊の息子の平々凡々の母の不定期日記です。
切符。
一時停止不完全のため、
切符切られますぃた。
カテキョの帰り道。
もうちょっとでお家・・・というところの、
コンビに近くの抜け道の一停でした。
7000円なり。
すっかり残念な気持ちになってしまい、
なんでも次の日には「ちっきしょ~!」
と笑い飛ばしてきた私でしたが・・・。
なにもこんな貧乏人から金とらんでも。。。
もっとひどい一停無視してる人おるやん。。。
だいいち、ちゃんと停まって左右確認したヤン。。。
そう、絶対停まったし。。。
と、色々言い訳しましたが、
言えばいうほど年末年始の○○警察24時の
酔っ払いの言い訳のようになってきて、
結局サインさせられました。
パトカーの後部座席はまるで取調室のよう。
財布に入っていたはずの免許証。
あせるばかりで提示できず。
でも帰宅後明るいところで財布を開けたところ、
在りました。ちゃんと。免許証。
納得いかない。
ぜんっぜんまったく納得いかない。

切符切られますぃた。
カテキョの帰り道。
もうちょっとでお家・・・というところの、
コンビに近くの抜け道の一停でした。
7000円なり。
すっかり残念な気持ちになってしまい、
なんでも次の日には「ちっきしょ~!」
と笑い飛ばしてきた私でしたが・・・。
なにもこんな貧乏人から金とらんでも。。。
もっとひどい一停無視してる人おるやん。。。
だいいち、ちゃんと停まって左右確認したヤン。。。
そう、絶対停まったし。。。
と、色々言い訳しましたが、
言えばいうほど年末年始の○○警察24時の
酔っ払いの言い訳のようになってきて、
結局サインさせられました。
パトカーの後部座席はまるで取調室のよう。
財布に入っていたはずの免許証。
あせるばかりで提示できず。
でも帰宅後明るいところで財布を開けたところ、
在りました。ちゃんと。免許証。
納得いかない。
ぜんっぜんまったく納得いかない。
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お久しぶりに。
娘の通っている塾の先生に、娘がブログを勧めていました。
「ホラホラこれお母さんのブログ。」っと紹介してくれたものの、
最新の更新が一月前だったことに、すっかり娘にあきれられてしまいました。
とりあえずあわてて一月のスケジュール帳を見てみる。
ハードだったといえばハードだった。
でも前もってわかっていたことなので、
そんなにテンパラなくたっていい。
平日の仕事もまあまあ、
家庭教師もまあまあ。
そういえば、
中二から一緒に勉強してきた、
女子がこのたび短大を受験に行った。
彼女のおかげで仕事の幅も広くなった。
10月12日体育の日、
市の陸上秋季記録会がありました。
競技のあるうちは今回も慌ただしく、
シャッターチャンスはたくさんあっても、
気がついたらこの状態。
私の任期のうちの、大会というものは、
これにて終了。
あ、だめだめ、また少年団の行事があるんだった。

平日の仕事にて、大失敗。
溶出試験という試験に使用する器具の一つ。
ベッセルといいます。
試験に使用する器具はどれをとっても高価で、
なかでも高額器具のうちの一つ。
いつかはやるだろうと思っていましたが、
ついにその日が来ました。
破損したときは、あと5秒でいいから、
時間が戻らないものかと、
本気で考えました。
ゆとりをもって、仕事に向かう事を上司に誓いました。

余命を電話1本で半年から7年に延ばしてもらった舅と、
その彼女は、
元気に仲良く1本千円の牛乳を、
買ってきてくれました。
前にも書きましたが、
舅と姑はホントに仲が良いです。
姑の失言に、よく怒らすにいられるな~、
と思うこともしばしば。
その時は若干はらはら。

図書館横の街路樹です。
すっかりこんな色になってしまいました。
娘にあきれられないように、
10日に一度、
できれば1週間に1度くらい、
更新に勤めたいと思います。
そうだ、息子の6年生の陸上記録会の話も、
駅伝大会の話も、
娘の金沢研修の話も、
残しておきたいことはたくさんある。
今日のお弁当は美味しかったと、
娘に褒められた事も。
たくさんある。
「ホラホラこれお母さんのブログ。」っと紹介してくれたものの、
最新の更新が一月前だったことに、すっかり娘にあきれられてしまいました。
とりあえずあわてて一月のスケジュール帳を見てみる。
でも前もってわかっていたことなので、
そんなにテンパラなくたっていい。
平日の仕事もまあまあ、
家庭教師もまあまあ。
そういえば、
中二から一緒に勉強してきた、
女子がこのたび短大を受験に行った。
彼女のおかげで仕事の幅も広くなった。
10月12日体育の日、
市の陸上秋季記録会がありました。
競技のあるうちは今回も慌ただしく、
シャッターチャンスはたくさんあっても、
気がついたらこの状態。
私の任期のうちの、大会というものは、
これにて終了。
あ、だめだめ、また少年団の行事があるんだった。
平日の仕事にて、大失敗。
溶出試験という試験に使用する器具の一つ。
ベッセルといいます。
試験に使用する器具はどれをとっても高価で、
なかでも高額器具のうちの一つ。
いつかはやるだろうと思っていましたが、
ついにその日が来ました。
破損したときは、あと5秒でいいから、
時間が戻らないものかと、
本気で考えました。
ゆとりをもって、仕事に向かう事を上司に誓いました。
余命を電話1本で半年から7年に延ばしてもらった舅と、
その彼女は、
元気に仲良く1本千円の牛乳を、
買ってきてくれました。
前にも書きましたが、
舅と姑はホントに仲が良いです。
姑の失言に、よく怒らすにいられるな~、
と思うこともしばしば。
その時は若干はらはら。
図書館横の街路樹です。
すっかりこんな色になってしまいました。
娘にあきれられないように、
10日に一度、
できれば1週間に1度くらい、
更新に勤めたいと思います。
そうだ、息子の6年生の陸上記録会の話も、
駅伝大会の話も、
娘の金沢研修の話も、
残しておきたいことはたくさんある。
今日のお弁当は美味しかったと、
娘に褒められた事も。
たくさんある。
ピザ教室。
市内のスイス料理店のトムさん。
年に一度のこの教室に、80人近く応募がありました。
で、ドラム缶製の窯。
でも、さすがに80組の親子は一度には無理、
時間差で2チームに分かれて教室はスタート。
昨日から早朝にかけての雨は、
火を入れるころまでにはあがりました。
トムさんを街で見かけたくらいだから、
日本在住歴が長く、
日本語がとてもお達者です。
これだけの行事、
お天気按配では大変な事になる。
雨が上がったのは、
トムさんの普段の行いのおかげですね、
とからかうと、
「うん、もちろん。」
と嬉しそうに答えてくれました。
「トムさん、ソースってどれくらいのせればいいの?」
「ん?テキト。」
「ん~、そんなモン。」
「トムさん、おいしいね、ありがとう。」
「うん、よかったね。」
トムさんファンは多いので、
きっと次にお話ができるときは、
また、はじめましてかな?
ま、いい。
楽しい1日でした。
義父母。
嫁に来てはや17年になります。
24歳で結婚したものの、18歳のとき、
親元を離れたので、義父母との時間が、
実の両親と過ごした時間に近くなってきました。
義父は10年ほど前に心臓の手術をしており、
近日、また手術ことになりそう。
年齢も年齢なので、明日、手術をするか否かを、
医者に判断してもらうらしい。
手術をするとかなり複雑な危険な手術、
年齢のこと体力のことを考えて手術をしなければ、
もう先は短いと、前回の検査の結果から医者から言い渡されたらしい。
もともと仲の良い夫婦でしたが、
ますます仲がよくなって、
まるであらためて思い出を確かめ合い、
新たに思い出を一つでも多く作ろうとしているかのように、
Last Sundayには二人で落ち鮎(もちろん天然物)を、
今日は富山まで鱒寿司を求めて、お出かけしました。
本人達は、「もうこれで最後かもしれない。」とばかりに。

記憶に新しいですが、
ますもすしです。
たしかに正気ではいられないのかも、
彼も彼女も。
義父はきっと
自分が先にこの世のものではなくなったら、
義母がきっと、
義母がこの世のものではなくなるその瞬間まで、
義母の眠る傍にいてくれると信じている。
義母はまた、
自分が先にこの世のものではなくなったら、
その一周忌が過ぎたころ、
義父があとを追うように、
この世のものではなくなると信じている。
それがいいことなのか悪い事なのか、
家族になっていくという事は恐ろしいもので、
そう信じてそれで幸せならいいんじゃないかな、
とこのごろ思います。
24歳で結婚したものの、18歳のとき、
親元を離れたので、義父母との時間が、
実の両親と過ごした時間に近くなってきました。
義父は10年ほど前に心臓の手術をしており、
近日、また手術ことになりそう。
年齢も年齢なので、明日、手術をするか否かを、
医者に判断してもらうらしい。
手術をするとかなり複雑な危険な手術、
年齢のこと体力のことを考えて手術をしなければ、
もう先は短いと、前回の検査の結果から医者から言い渡されたらしい。
もともと仲の良い夫婦でしたが、
ますます仲がよくなって、
まるであらためて思い出を確かめ合い、
新たに思い出を一つでも多く作ろうとしているかのように、
Last Sundayには二人で落ち鮎(もちろん天然物)を、
今日は富山まで鱒寿司を求めて、お出かけしました。
本人達は、「もうこれで最後かもしれない。」とばかりに。
記憶に新しいですが、
ますもすしです。
たしかに正気ではいられないのかも、
彼も彼女も。
義父はきっと
自分が先にこの世のものではなくなったら、
義母がきっと、
義母がこの世のものではなくなるその瞬間まで、
義母の眠る傍にいてくれると信じている。
義母はまた、
その一周忌が過ぎたころ、
義父があとを追うように、
この世のものではなくなると信じている。
それがいいことなのか悪い事なのか、
家族になっていくという事は恐ろしいもので、
そう信じてそれで幸せならいいんじゃないかな、
とこのごろ思います。
プロフィール
HN:
ぶんちょう
性別:
女性
自己紹介: