前向け思考力。
平々凡々の女子高生と平々凡々の中坊の息子の平々凡々の母の不定期日記です。
元気の源。
少し、なんとなく、落ち込んでいたのですが、
昨日、一昨日と、ちょっと楽しい事がありました。
一つ。会社での出来事。
最近いっしょに仕事をしている子に、
”Nさんのおかげで、私の仕事すごく楽なんです。
仕事の量は相変わらず多いんですが、
気持ちの上で、パニクらずにいられるんです。”
と。
時間にタイトな仕事をしている真っ最中だったので、
”あ、そう。”
と返事をしただけでしたが、
気持ちをストレートに話してくれた彼女に、
どっちかというと私のほうが癒されました。
特別手をかけてあげているわけではないのですが、
逆に私のほうが楽させてもらっているような気がしていたのですが、
・・・・。
褒められると調子にのる私、
嫌われないように頑張ろう。
二つ目。やっぱり会社での出来事。
昼休みのこと。
私の仲良しグループは5人がけのテーブルで、
6人でお弁当を食べます。
空いた椅子を隣のテーブルに借りに行ったとき、
「椅子、借りてもいいですか?」
声をかけた相手は30歳前半の管理職の男性でした。
「あ、僕の膝でもいいですよ」
ふふふふふふふふふふふふふふふ。
冗談でも若い人にそんなことを言ってもらうと、
ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ。
午後はテンションあがりました。
三つ目。昨日のこと。
土曜日でしたが、急に仕事を頼まれて、
女中の仕事に行ってきました。
不都合なくこなしました。
楽しみだったのはその後の、息子の卓球部の懇親会。
1年生の部員は5人、2年生は10人くらい。
懇親会に集まったのは先生とコーチあわせて10人。
9人は卓球王子のママ。
ゆっくり話すにはちょうどいい人数。
卓球部の子供はとても控えめで優しい。
親も明るくてとても気さく。
女親にとって息子達の行動は不思議な事が多い。
”ウチの息子はこんなところが不思議。”
”ウチの息子のこんな行動が意味不明。”
しまいには
”卓球部の子供達はみんなおかしい”
でもだれも困ってない様子。
”あはっははっははっはっはははっはは”
ってな様子。
これも息子がくれた出会いです。
ありがたい、ありがたい。
昨日、一昨日と、ちょっと楽しい事がありました。
一つ。会社での出来事。
最近いっしょに仕事をしている子に、
”Nさんのおかげで、私の仕事すごく楽なんです。
仕事の量は相変わらず多いんですが、
気持ちの上で、パニクらずにいられるんです。”
と。
時間にタイトな仕事をしている真っ最中だったので、
”あ、そう。”
と返事をしただけでしたが、
気持ちをストレートに話してくれた彼女に、
どっちかというと私のほうが癒されました。
特別手をかけてあげているわけではないのですが、
逆に私のほうが楽させてもらっているような気がしていたのですが、
・・・・。
褒められると調子にのる私、
嫌われないように頑張ろう。
二つ目。やっぱり会社での出来事。
昼休みのこと。
私の仲良しグループは5人がけのテーブルで、
6人でお弁当を食べます。
空いた椅子を隣のテーブルに借りに行ったとき、
「椅子、借りてもいいですか?」
声をかけた相手は30歳前半の管理職の男性でした。
「あ、僕の膝でもいいですよ」
ふふふふふふふふふふふふふふふ。
冗談でも若い人にそんなことを言ってもらうと、
ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ。
午後はテンションあがりました。
三つ目。昨日のこと。
土曜日でしたが、急に仕事を頼まれて、
女中の仕事に行ってきました。
不都合なくこなしました。
楽しみだったのはその後の、息子の卓球部の懇親会。
1年生の部員は5人、2年生は10人くらい。
懇親会に集まったのは先生とコーチあわせて10人。
9人は卓球王子のママ。
ゆっくり話すにはちょうどいい人数。
卓球部の子供はとても控えめで優しい。
親も明るくてとても気さく。
女親にとって息子達の行動は不思議な事が多い。
”ウチの息子はこんなところが不思議。”
”ウチの息子のこんな行動が意味不明。”
しまいには
”卓球部の子供達はみんなおかしい”
でもだれも困ってない様子。
”あはっははっははっはっはははっはは”
ってな様子。
これも息子がくれた出会いです。
ありがたい、ありがたい。
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ぶんちょう
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